どうやってというのは、技術的なことを言っているのではありません。プラネタリウム番組がどのように作られているのかについて知っている人は少ないのではないでしょうか。
プラネタリウム番組は現在科学館の方がまずシナリオを作り、それを映像製作会社に依頼することで造られているところが多いようです。もちろん、これはデジタル投影機の場合に限った話です。全国各地の科学館に併設されたプラネタリウムで、番組に地元色が極めて強く出ているのはこのような理由があるからです。
プラネタリウム番組は場所にも拠りますが、大体半年に1本新しい番組を上映するという感じが多数派です。年度内に次年度のシナリオを完成させ、映像製作会社に依頼するような流れが作られています。
このような流れなので、館内アンケートなどで、プラネタリウム番組に対する要望などを出していると、そのうち自分の要望通りの作品が作られたりすることもあったりします。そういうプラネタリウムの楽しみ方が出来るようになると、かなりの上級者と言えるでしょう。
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